ドラッグスタークラッシック DSC レーダー失敗作


トップ


引き取り作業


持ってきた~


車両データー


ドラちゃん紹介
(VH02J)



購入物一覧


買ったけど
使って無い物
(失敗)



とても親切な
(株)デグナー
(レザーショップ)



サイドバック
シーシーバー



車用レーダ改造


レーダー失敗作
(ブルートゥース)



レーダー取付
(最終版)



スピーカー取付


12V取出し位置


シガーソケット

USB取付



EasyTalk
コネクタ変更
(切れました)



アイドリング調整



慣らし運転


ちょこっとメッキ


タイヤレバー置き場


ツールバック
取り付け



オイル交換

エレメント交換



ドライブシャフト
オイル交換



バイクで
オートクルーズ?



タンデムフットボード
取り付け



プラグ交換


アーシング
(タンク外し)



偽ノロジー
(純正コード)



サイドカバー
メッキもどき



ペットボトルカバー
(自作)


バイクで音楽
(iPod shuffle
)


エアーフィルター
交換



ジャッキアップ
リアタイヤ外し方



リアタイヤ
チューブ交換



チューブのパンク修理


ディスクロック
アラーム
(ZXX6L)









自己満足のHUSTLER (ちょこっとだけどね)






自己満足のドラッグスター
(通称 ドラちゃん)



レーダー 改造失敗作
(ブルートゥース仕様)


やっぱり、失敗も載せなきゃね~
失敗と言うより、自己満足しなかったので
ブルートゥースにしなかっただけなんですけど・・・

車用レーダー 防水にします コムテック
LS-938
GPSレーダー
セパレートタイプ
もちろん車用
レーダーは同じくコレを使います。
改造&防水は全て同じで
ブルートゥースにするだけですから・・・

使うのはこの4点です
ブルートゥース トランスミッター ブルートゥース レシーバー
ヘルメット埋め込み予定だったイヤホン 車用USB5V取り出し
ブルートゥースのトランスミッター
MM-BTAD4N

ブルートゥースのレシーバ
LBT-AR101C2

100円ショップのイヤホン(ヘルメット埋め込みよう)

車用のUSB電源取り出すやつ(トランスミッターを常時充電)

中に入れて防水 入れたイメージ
まず、どうやってトランスミッターを防水にするか、
どこに置くかをイメージします。
あら?ケースにピッタリはまります。ラッキー♪
このトランスミッターは充電しながら使えるので
USBケーブルを繋いだままにします。
ボタン操作はOK 一応ね
ケースの上から押すとトランスミッターのスイッチも操作できます。
一応、押しやすいようにカバーを少し削って薄くしました。
配線を出して ピッタリ
後ろからレーダーの配線とUSBケーブルを出しておきます。
寸法も測ったようにピッタリです。



何でもOK ホットボンド登場! ここで登場!
何かと便利なホットボンドです。
防水加工します 裏の配線から水が入らないよう、
ホットボンドで固定します。
アルミテープでメッキ? メッキに見えない・・格好悪いから却下
メッキに見せるため、アルミのテープを回りに貼りました。
ガタガタで格好悪いです。
後に剥がすことになります。

蓋と本体の間も念のためホットボンドを埋め込むように
防水加工してあります。

さあ、バイク本体から常時USB電源を取りましょう
車用USB電源5V取り出し こんなやつ~
車用ですが、良いのがありました。
シガープラグからUSB電源と12Vシガーを2つ取ることが出来ます。
12Vも余計なッシガーもいらない
いきなり加工が終わっています(笑

使うのはUSBのみなので12Vシガーはいりません。
差し込むソケットも要りません。コードを直結しちゃいます。
いらない部分は全て取り小さくします。
基盤部分だけ残すと、こんな小さくなります。

防水加工します 防水加工します
さあ、またホットボンドの出番です。
USBコードも挿し込んだ状態にして全て固めちゃいます。
完全防水仕様です。


これで配線を全てすればブルートゥース環境の出来上がりです。
ヘルメットには受信機を埋め込みます。
受信機は充電式ですが、コレも充電しながら使うことが出来るので
充電が無くなったらUSBで充電しながら使う事が出来ます。

でも・・・

受信機の充電が無くなったらコードで充電しなきゃダメです。
コードをつけるなんて、無線化した意味が無くなります。
(充電の時だけですけどね)

ダメです!!
自己満足できません!!

よって、このブルートゥース案は却下されました。
あ~~、金の無駄遣い・・・・・・